大人の関係を持たないのにもかかわらず、クミは毎月高額な収入を得ることに成功していると話てきました。
知らない人とセックスをすること自体が嫌だったし、もし本当にそのような関係を手にすることができるなら、自分も何とかしたいと言うような思いを持つようになりました。
「そういう人とどうやって知り合ったわけ?」
「私はインターネットを使ったんだけど、いくつかの出会い系を利用してやっと見つけたって感じ」
出会い系サイトは有名なサービスだけど、自分自身で使ったことはありません。
出会い系サイトと聞くと、どうしてもセフレ関係ってイメージがありました。
大人の関係を探している男性は多いし、こういうサイトを使うのは絶対にエッチ目当てに決まっているので使うつもりなど全くありませんでした。
「エッチな事求めない男の人なんて見つかるものなの?」
「やっぱりほとんどの人は体が目当てだったんだけどね、そういうの嫌だったから全部スルーしちゃった。
デートだけでお小遣いをくれるような人を探しまくってて、やっと見つけたのが今のパパなんだけどね」
「全然手を出してこないの?その人」
「うん、パパになってくれたその人なんだけど、娘が欲しかったらしいけど男の子しか生まれなかったらしいんだよね。
だから自分の子供のようなイメージで付き合いたいって言ってくれて、食事とか買い物とか一緒にするだけなんだけどね」
たったこれだけの事で30万円も支払ってもらうことができる、今の私には必要な存在だって考えてしまったんです。
お小遣いくれる人を探すことができたら、生活を改善することができていきます。
クミのように出会い系サイト使えば私にももしかしたらチャンスが訪れるかもって気持ちがありました。

「出会い系サイトって安心して使える?
私も助けて欲しいんだよね、給料安いから困っちゃってて」
「安心して使うことができるサイトと、ダメなサイトがあるから注意しないとダメかも」
さすがに経験者だけにいろいろな情報を持っているようでした。